そこはな、笑うとこや。
自分、そーゆーとこあんで。
あれを笑えな怒るだけやろ。だから笑えるようにならなあかんねん。
怒りも笑い飛ばせるうちが華や。これがデキなんだら、怒りが憎しみになるで。
笑いが何で必要か分るか?憎しみを抱く前の防波堤や。
人それぞれ違うって言ってたら憎しみを抱かす正当化へと繋がるなるやろ。
人を憎んだ次は我がの崩壊やで。
辛かったら走って逃げてもええねん。んでな、笑えるようになったら戻ってきたらええねん。
憎しみ抱いた笑いなんて、ないんやで。
憎しみ抱いている時間より、笑っている時間が長い方が絶対に幸せやろ。
てっ…、手に負えん…
いっ、いいのよ。そのままやって…
いっ、いいの。いいの。本当に良いの。私は良いの。
ははっ、はははは…。どっ、どうしてそうなったのかな…?
そっ、そうね。…で…、これからぁ~…、それはどうなるの…?
あっ、あぁ~…。そっ、そうなんだぁ~…。へぇ~…。
むっ…、無理はしない方がぁ~…いいかもよ…
それはぁ~…。危ないんじゃない…?
言わんこっちゃねぇ~…
まっ…、まぁ~…頑張ってね…