バラバラの様に見えてまとまっている、現代社会
不思議な日本に至った経緯は、何だ?
世界の常識、日本の非常識。それは今もまだ進行中だ。
世界の一員として、日本の一般国民は何ができるのだろう?
世界の常識…?この定義を、 日本の一般国民はどう思うのだろう?
日本の一般国民が世界の定義を知る重要性は、俯瞰する力だ。
日本の一般国民が陥り易いのは、傍観と俯瞰を履き違える事だ。
日本人の一般国民が世界中で起こる事柄と、島国日本の立場を考える必要性
「それが普通」は、ず~っと間違っているかもしれない島国日本
日本人の一般国民が主体性をもって島国日本を変えていこうよ。
あの頃のボクは、 空を見上げただけで、未来が明るかった。
あの頃のボクは、全てを希望に変える力があった。
あの頃のボクは、将来絶対に幸せになれると思っていた。
あの頃のボクは、不安なんて事を知る事はデキなかった。
あの頃のボクは、未来が輝いていると信じていた。
あの頃のボクは、いつも楽観的で前向きだった。
あの頃のボクは、夢と希望に満ち溢れていた。
あの頃のボクは、なりたい者になれると信じていた。
いつからだろう…。あの頃のボクが今のボクになり始めたのは…。
今のボクは、あの頃のボクに戻れるかな…