我欲に溺れる
利権や権力は平和や統治のために、如何程の力があるのだろうか?
平和維持のために利権と権力があるが、正しく併用できているのか?
権力が人を蝕むのか。人が権力を蝕むのか。
そもそもなぜに権力や利権は生まれるのか?そして引継がれるのか?
不公平の温床でもある権力や利権は、結果として人間が求めている。
人は権力や利権に逆らえない。我欲に溺れ相反する者は悲痛を叫ぶ。
人の根源には、権力を渇望し、利権を求める我欲がある。
権力と利権の正しい在り方を、私達人類は精査していけるだろうか?
その権力。その利権。それは、人のためか?自分のためか?
母親になって思う事
もう一人じゃない。この子の幸せは私にかかってる!
この子を産まなければ、私は私のままだった。
母親になった私は、もう以前の私じゃないし、決して以前の私に戻れない。
この子と歩む時間は、母親の時間
母親になった。もう残りの人生でする事は決まってる!
何が何でもこの子だけは絶対に幸せにしてみせる!
この子が着実に私を母親として成長させてくれてる。
私が母親でいられる理由は、子を産んだからではない。子を育てているからだ!
二十年後を見据えて、母親の私は今、何をすべきか。