その弊害、考え方一つで変わるかも。
物事を弊害と捉える人と、捉えない人の違い。
弊害への程度問題は、人それぞれだ。
問題の捉え方と乗り越え方は、幾多の通りがある。
弊害であるかないかは、あなた次第。
問題と思う人は行き止まり、問題と思わない人は、何事もなく進む。
一つの事柄も人が変われば、捉え方が変わる。
弊害を感じたら本当に弊害かどうか、判断した方が良い。
社会が「弊害」と定義しても、自分と社会は一線を画す。
まずは受入れないと乗り越えれないのが、弊害の対処法だ。
大人の責務
なぜに大人は大人の責務を、果たさない?
大人になって求められるのは、常に人間性だ。
自分が良ければ、他人はどうでも良いのか?
個人主義や成果主義は、人間性を育むのか?
人を慮る気持ち無くして、人と言えるのか?
責任転換が優れた能力とでも思っているのか?
「賢い人間」の事を「人をダマす」と勘違いしているのか?
なぜに人を人と思わない考え方をする人間になったんだ?
その所業…。皆目見当つかん…