当時は嫌いだったあの上司も、 自分がその歳になった今、幾分にあの上司の気持がわかる。
当時は人を好き嫌いだけで判断している自分に対し、あの上司は真っ向として自分らしさを貫いていたな。
部下の顔色を伺う事なく接してくるあの人の無神経が嫌いだったけど、あの人は自分の上司に対しても同じだったな。
自分を崩さない姿勢が嫌いだったあの上司は、今ではちょっと見習う存在になった。
あの上司は自分が嫌われていても、仕事だけは公私混同せずにこなしてたなぁ～
嫌いな上司を反面教師として見てたけど、今では当時の自分が未熟者だったと理解できる。
嫌われる上司が悪いと思っていたけど、あの上司を嫌う自分も間違っていた。
人から嫌われるには原因があるけど、人を嫌う方にも原因がある。
もしあの嫌いだった上司と今再会したら、今の自分はちゃんと接する事ができるかなぁ～
もしあの嫌いだった上司と再会したら、今は素直に感謝を言えるな。
一人で沢山の子供の面倒は見られない。
待機児童問題。真剣に考えようよ。
社会全体で子供を育てる社会にする時代
未来から現代を見た時に後悔しない社会作り
未来で起こる惨事の要因は、現代が起因している。未来はもう始まっている。
場所や人に子供の面倒を押付けても、問題解決にはなりません。
子供の未来を真剣に考えるのは、未来永劫に現代人の責務です。
託児所問題は現代人一人一人の問題です。
未来の現代人はあなたを必要としているなら、その期待に応えるのがあなたの責務です。
未来貢献を考えない現代人は、世捨て人です。
