科学が人々の暮らしを豊かにしてきた。そしてこれからもです!
科学者でもね、神の存在は信じています。
科学と宗教の摩擦は、人々の幸せを真剣に考えているからだ。
科学は神ではない。それでも信用の根源に不可欠な存在だ。
人が科学を否定したら、人類そのものを否定することになる。
科学は絶対に結果を裏切らない。
科学で人々を幸せにするかしないかは、科学を使う人々の心次第だ。
科学の結果をねじ曲げても、科学は必ず科学を証明する。
科学は科学の壁を乗り越え続けなければいけない。それが科学の宿命だ!
探求の欲求は科学の進歩の根源だ!
厳しさとはな、必要だから今も存在しているんだ。
認める。確かに「厳しさ」を正当化する指導者がいる。それでも指導者の俺は、俺の指導を信じる。
本当の優しさは厳しさの中にあるとは、指導側が言えないんだよ。だから指導の在り方を追求しなければいけない。
厳しさが人を強くするのは事実だ。しかし理不尽には徹底して異を唱えなければいけない。
強さとは堪える事だけではない。強さとは自分を信じる心を磨く事が、最も重要だ。
厳しさがお前を強くする。だから立て!休むな!自分に言い聞かせろ!お前はお前に負けないってな!
お前の壁はお前がぶち壊すんだよ。乗り越えるんだよ。そのために俺がいるんだよ。
指導者の気持に寄り添ったら、お前は弱くなるぞ。強くなりたいのなら、指導の中身を理解しろ。
もし俺がお前だったら、俺は指導者の俺を目指さない。なぜなら更に上を目指すからだ。
指導者って言うもんはな、嫌われて言わなきゃならないんだよ。ましてや好かれようなんて思ってたら、指導の根底から間違ってるよ。