あれ…? まさかぁ~…、我が社は乗り切ったのかな?も
赤字が止まった!なぜだか分らないけど、我が社はまだ生きている!
沈没寸前だった我が社が、持ち堪えた!
撃沈する覚悟で挑んだ最後の企画が、沈み行く我が社の軌道を変えたのか?!
我が社は、何とか難局を乗り越えたのかもしれないが、まだまだ危険水域だ…
浮かれている暇はない。我が社はまだまだ前途多難だ!
ここからだ!このマイナス地点からどうやって0地点に向かうかが一番大切だ!
難局を乗り越える事が目的じゃない。乗り越えてからが本当の難局だ!
我が社はまだ行ける!この難局を乗り越えた経験を活かし、ピンチをチャンスに変えるんだ!
難局がない場面はこの先もない。難局はまた必ずやってくる。だったら乗り越えるしかない!
父親
男として父親を全うする人生
あんなに怖かった父が、今ではあんなに優しくなった
歳をとった父の姿は、父というよりも目指すべき人に見えた。
父が描く父親像を全うする父親は立派な父親だ。
父親がなぜ必要なのか。父親の役割
子供にとっての父親は、子供が歳を重ねるたびに父の偉大さに気付く。
父から教わった大切な事は、語る事より実現する事だ。
只々、父親に感謝をしたい。
お父さん、有難う。